皆様、「インディバ」というエステ機器をご存知ですか？？
聞いたことはあるけど、具体的にどんなものか知らない！という方のために～今回はインディバについての基礎知識をご紹介します！

こんな見た目です。なにをする物か、ひとことで言うと…温める機械です。
そんだけかい！と思われるかもしれませんが、インディバがもたらす良い効果は盛りだくさん！
どのようにして温めるのか、その結果どうなるのか？詳しく書いていきますー！！

身体の脂肪・セルライト・冷え性・肩こり・むくみ・便秘の改善
顔のリフトアップ・アンチエイジング・小顔・美白・ターンオーバー促進

ひとつでも気になった方は是非読み進めて下さい！

インディバってなぁに？

インディバは、スペイン生まれの「高周波温熱器」です。高周波の力で施術を受けている人の体の中に熱を発生させて温めます。
じわ～っと中から温まり、他にない心地よさです。施術中に痛みを伴う事は一切ありません！

そして、効果について。インディバの最大の特長である「深部加温」で体が温まるのと、普段のお風呂やサウナで温まるのとでは大きな違いがあります。
インディバで温める→熱源は体の中に発生し、加温効果が長時間(３～４時間)持続する。
お風呂やサウナで温まる→熱源が体の外にあるため、温めても短時間で元に戻ってしまう。

インディバによって温めた後にマッサージなどを行うと、普段よりも効果的に♪
また、定期的にインディバで体を温めることによって代謝を促進、体質を改善し、冷えが原因の便秘・肩こり・肥満・肌荒れなどを根本からケアすることが可能です！

また、基礎代謝をアップさせて、脂肪やセルライトの軽減、減量をしやすくします。
健康的に、無理なく！痩せやすい体質になるため、ダイエットにも非常にオススメです！！
※あくまでも、「体質づくり」です。加温によって、基礎代謝アップ、脂肪燃焼しやすく、セルライトを柔らかく。
体の巡りを促進させて、要らないものが出ていきやすいようにサポートします。
これだけで激ヤセ！という代物ではありませんのでご注意を！

体を「温める」ことについての重要性、最近また注目されていますね～。
今日は美容の面でのメリットについて多く触れましたが、免疫力を高めて病気や不調になりづらくする、健康を維持するという効果もあります。
まさに、どんな方にもしていただきたいトリートメントなんです！！

インディバ、劇的（？）ビフォーアフター！

実際にインディバをするとどうなるのか、実例をあげてみます。今回の施術部位は…下半身の前面！！
あおむけの状態で、スネの部分や膝回り、大腿部にインディバをしていきます。

この部分にインディバを使う事で、
・リンパの流れの促進
・冷え、むくみの改善
・背面の緊張緩和
・股関節周辺の循環改善
・下半身の引き締め
・ヒザ周りのたるみ改善
……などの効果が期待できます。

あとは、股関節の動きが楽になったり、歩幅が大きく(！)なったりもします！

モデルは当店オーナーの保戸塚です。全体的にむくみやすく、大腿部外側が冷えています。
あと、ひざ上にのってしまっているお肉が気になるとのことでした…！

お悩み改善のために、インディバで下半身前面を50分トリートメントしました。

ビフォーアフター画像です！
いかがでしょうか？実物を見ないとわかりづらいかもしれませんが…！

見た目の変化としては、
・脚のラインが立体的になり、すっきりする！
・ヒザ回りの余分な水分、老廃物が流れてヒザの形がしっかり出る！
というところに注目するとわかりやすかと思います！！

《施術後の感想》

以下、保戸塚からの感想もいただきました！
感想：もともと冷え性でむくみやすい体質ですが、インディバをかけると見た目の変化だけでなく、脚全体が軽くなり歩きやすくなりました。
施術後は、下半身にたまっていた水分が尿として一気に排泄されるので、これが体内に滞っていたかと思うとぞっとします。
インディバは、部分的にかけても体全体がポカポカとあたたまり、温泉に入った後のような気持ち良さと、水泳をした後のような心地良い疲労感を感じることができます。
体内毒素を排出することで、気分的にもすっきり、リフレッシュできます。
また、ひざの上にのっかったお肉はなかなか自力では取ることができないので、インディバの力を借りることで足やせへの近道になると思います。

インディバ気になるけど、やったことないし緊張する～！というあなたへ！
当店へのご来店自体が初めての方に限り、お得に体験！初回限定価格のお試しコースでインディバも受けられます！
インディバデビューはぜひアンリュミエールで(`・ω・´)！
そして、すでにアンリュミエールにお越し頂いている皆さま向けにも、とてもお得なインディバ回数券がございますので…定期的なケアをご検討中の方はぜひ！！ご相談くださいませ～。