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5.172016
肌の老化を食い止める!季節の変わり目のスキンケア~YONKA・セラムヴァイタルのご紹介~
春から初夏へと季節が変わり、日によっては汗ばむような陽気ですが、みなさまお元気ですか?
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期であり、お肌にとっても春から初夏は「ゆらぎ」やすい季節。
紫外線量の高まり、気温の急激な変化、花粉・黄砂などによる大気の汚れetc…
トラブルの原因がいっぱいです!
しかも春の肌は真冬以上に乾燥しているというデータもあり(=4月と11月の肌水分量は同じ!)
その反面、皮脂は活発で毛穴も目立つような…。
うーん。どうしたらいいの?
そんな難しい季節の変わり目のお肌のお手入れポイントをお伝えしたいと思います☆
とにかく春~夏にかけてのお肌は
「守って(プロテクト)」&「潤す(保湿)」
そしてとにかく
やさしくやさしく…バリア機能を高めるのがポイントです!
① 帰宅したらすぐに「やさしく」洗顔を
肌に付着した汚れは「刺激」として認識され、アレルギーや過敏な反応の原因になってしまいます。
まず清潔に保つことが大切です。洗顔も「やさしく」!!
②水分をじっくりたっぷり与える
化粧水は手の平であたためて30秒プレスしながら、押し込む様にじっくりと与えましょう(できれば2,3回)
目標は「二の腕のポヨポヨ」と同じ柔らかさです!
③「バリア」機能を「育む」美容液をプラスする!
乾燥や刺激で角質が乱れ「バリア」がはがれてしまったお肌は、赤みやかゆみが出やすく弱っている状態。
深部から強いお肌を「育む」美容液をプラスして「補強するケア」を!
④ 日中保湿の仕上げは「軽め」の重ね技が◎
日中ケアは保湿力の高い冬用のコスメより、皮脂の過剰な分泌を避ける為、さっぱりしたものに切り替えてみましょう。
保湿が足りない時は重ねるのがポイントです!
⑤「長風呂」&「マッサージ」で「鎮静」を
自律神経の乱れやすい春先は、皮脂分泌も高まり交感神経も優位になり、「活性」の方向に向かう傾向が。
イライラを抑えて緊張モードを意識的に「鎮める」時間が大切です!
お風呂やマッサージでゆっくりリラックスするのは、バランスキープに有効です!
⑥傷んだ肌に夜は「包帯コスメ」を
夜はリッチなクリームでお肌に「疑似バリア」をつくり、
日中刺激を受けたお肌をたっぷりいたわってあげましょう。
⑦ UVケアは「付け方」に気をつけて!
春の紫外線量の高さはご存知のとおり。
大切なのは「UVの付け方」です。
小鼻横や目の下など中心の細かいところから、内→外に向かってムラや塗り忘れのない様に丁寧に塗りましょう。
●●● これ1本でOK! 季節の変わり目におすすめのアイテム ●●●
セラム ヴァイタル SERUM VITAL
30ml ¥13,000(税抜)
疲労やダメージが蓄積してしまった肌を集中的に蘇らせる美容液で、24種類ものアミノ酸が高い修復力で肌を立ち直らせ、透明感のあるエイジレスな肌へと導きます。
紫外線ダメージを受けた肌やストレスによる肌の不調、また出産前後のゆらぎ肌の改善にも効果的です。
93%の成分が植物由来で、パラベンフリーの美容液。2層になっているので、よく振ってお使いください!
主な有効成分 コーン油・ヒマワリ種子油・ダイズ油・ヨーロッパブナエキス・YON-KAの5つのクインテセンス ・大豆ペプチド(加水分解大豆タンパク)
全成分表 水・コーン油・加水分解ダイズタンパク・ヒマワリ種子油・カプリリルメチコン・ダイズ油・ナイアシンアミド・塩化Na・ヨーロッパブナエキス・ラベンダー油・ニオイテンジクアオイ葉油・ローズマリー油・イタリアイトスギ油・タチジャコウソウ油・リノール酸エチル・リノレン酸エチル・パンテノール・オレイン酸エチル・酢酸トコフェロール・フェノキシエタノール・安息香酸Na・ベンジルアルコール・塩化Mg・ソルビン酸・安息香酸・塩化Ca
使用方法 朝夜または朝か夜、ローションで整えた後、よくふってから2~3プッシュを肌全体になじませてください。
これから益々強まる紫外線の猛威や、梅雨の湿度ジメジメ、冷房による乾燥などなど…
過酷な肌環境が続く夏に向けて、いまからしっかりと、たくましく健やかなお肌を育てていきましょう♪