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2.282018
服部みれいさんに会いにエムエム・ブックス みのへ
こんにちは。千代田区麹町のエステサロン、アンリュミエールの保戸塚です。
先日、およそ2年半ぶりに岐阜県美濃市にあるマーマーマガジンのリアルショップ「エムエムブックスみの」へ行ってきました!
そして、編集長の服部みれいさんにもお会いしてきました♪
声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」に出演!
私、な、なんと、服部みれいさんの声のメルマガに出演させていただきました!!
写真左は服部みれいさんと、収録前のなんともマヌケな顔をしている私(右)です。画面奥真ん中は、声のメルマガを担当されている「チョモランマ山下」さんです。
この日は、声のメルマガが始まる前から編集部の方々とランチをご一緒させていただき、みなさんと楽しいお話をして、既にテンションマックスです(笑)
また、一緒に伺ったキャロルプリースト代表の小松なおみさんとみなさんとのトークも爆笑もので、全部録音しておけばよかったと思うくらいでした。
声のメルマガというのは、ネットで配信されるラジオ番組のようなもので、毎週、服部みれいさんとゲストやリスナーさんを迎えて自由なトークが繰り広げられます。
まだ昨年10月から始まったばかりですが、服部さんの軽快なトークが大好評で、リスナーさんの参加申し込みも既に今年の秋ごろまで応募が殺到しているそうです!
私も第1回目から欠かさず聴いていますが、服部さんの愛の溢れる本音トークが本当におもしろくて、まるで美濃の和室でみれいさんと一緒にお話しているような臨場感があります。
今回は私はゲストとして声をかけていただきまして、服部みれいさんとの出会いから、体のこと、顔深筋マッサージのことなどいろいろとお話させていただきました!!
あっという間の1時間!!
でも、終わった時には何を話したか忘れてしまうくらい、頭の中が真っ白に・・・。
緊張していたわけではないのですが、みれいさんとのトークが楽しくて、大爆笑で、不思議なテンションでした(笑)
この声のメルマガは、ほとんど編集がされないそうで、また事前の台本や打ち合わせのようなものもほとんどありません。
なので、みれいさんの想定外の質問にしどろもどろになってしまったり、言いたいことがぱっと頭に思い浮かばず、後になって「あー言えばよかったなぁー。」と思ったり・・・。
私が出演させていただいた回のオンエアは、3月2週か3週だったかと思います。
恥ずかしいので、ぜひ!とは言いませんが、よろしければ聴いてみてください!
そして、私の翌週は、キャロルプリーストの小松さんの回ですが、こちらは本当におもしろかったので、ぜひみなさんに聴いていただきたいです!
普段、小松さんと私がひそひそ話しているような大きな声で言えないあれやこれやが、服部みれいさんによって次々と引き出されて、
「本当にここまで言っていいの??大丈夫?」っていうくらい暴露されています(笑)
オーガニックコスメのことや、化粧品業界のこと、途中から福太郎さんが乱入して(!?)、経営者の苦労やお金の話など、本当に私も一緒に加わりたい気持ちと笑いをこらえながら聴いていました。
ぜひ、聴いてみてください!
翌日は、「エムエムブックス みの」へ
「エムエム・ブックスみの」は、私たちが到着した日(声のメルマガ収録日)はお休みだったので、翌日のお昼にもう一度お邪魔しました。
こちらではマーマーマガジンの書籍をはじめ、冷えとりグッズ、そして、マーマーマガジンがセレクトした体に良い食品、洋服や靴などが販売されています。
↑キャロルプリーストのコスメを発見!
当店でも取り扱っているニュージーランド生まれのオーガニックコスメ「キャロルプリースト」の人気製品がこちらでも買うことができます。
服部みれいさん新刊の「きんいろのアファメーション帖」。
こちらはご奉仕価格「サンキュープライス」の390円!!
私もこの手帖に願い事を書いて毎日アファメーションしたいと思います。いや、必ずアファメーションします!
畳の小上がりの上は、素材と着心地にこだわった洋服コーナーです。
手前の招き猫のオブジェもかわいいです♡
マーマーマガジンのバックナンバーと服部みれいさんの著書がアンティークな素敵な棚に飾ってあります。
私はここに置いてある本のほとんどを持っています!!こうして眺めてみると、もう一度読んでみたくなります。
古民家をリノベーションしたエムエムブックスみのは、美濃のうだつの上がる町の一角にある素敵なお店です。
東京から名古屋まで新幹線で1時間半、そして名古屋から美濃までバスで2時間ほどかかりましたが、時々思い出してはまた行きたいなぁと思う場所です。
ゆっくりした時間が流れる美濃は、癒しとパワーを与えてくれますね!
最後に、キャロルプリースト代表の小松さんと一緒に記念撮影。
服部みれいさん、服部福太郎さん、そしてマーマーマガジン編集部とショップスタッフのみなさん、本当にお世話になりました!
ありがとうございました★
アンリュミエール 保戸塚 優美